税務調査の賢い受け方

突然の調査にあわてないために

・ 税務調査とは
所得税法等の税法にはそれぞれ、質問調査権についての規定があります。任意調査と強制調査がありますが、任意調査といっても断るのは得策ではありません。

・ 税務調査の連絡が来たら
「税理士と相談します。日程は調整させてください」といってからすぐに顧問税理士に連絡をとりましょう。その後、隠蔽工作などはしてはいけません。後ろめたいところがあったとしても堂々と調査を受けましょう。

・ 現場では
質問されたことには的確に答えましょう。しかし、余計なことは答えてはいけません。また調査官は雑談からヒントを得ます。何気ない雑談もよく注意して答えましょう。
わからないことには、調べた上で正直に「調べたけどわかりませんでした」と答えましょう。へたにウソをつくと後でもめる原因となります。

・ 税額控除よりも所得に注意
 専門的になりますが、調査官は税額控除よりも、所得の粉飾に目を付けます。売上の除外、経費の前倒し計上など、基本的な部分をしっかり経理していればおそれることはありません。

・ 税理士によって違いはあるか?
「この税理士はいいかげんだから、この税理士の顧問先は要注意」「この税理士は顧問先をどなりつけるぐらいの人だから、調査に行っても何もでない」ということはあるかもしれませんが、税務署の数も多く、調査官もたくさんいるので、必ずしも「この税理士なら大丈夫」ということはないようです。

・ ポイント

1 ウソはつかないが、余計なことも言わない
2 わからないことはわからないと答える
3 普段から粉飾はしない

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